作品

0605-003


なんだか嬉しそうですね、このカメ

水の中に沈めたら、更に喜んで泳ぎそうです。


0604-003


過去の展示会の画像です。

釉薬がすっかり溶けて艶が出る手前の
この質感が何とも言えず。



野の花が似合うのではないでしょうか。




0411-candle


10月に入り
朝は少し肌寒い日も多くなりました。

蠟燭の火の揺らぎ、温かさにホッとするような











kizeto-meshiwan



過去の作品の画像を見ては
懐かしんでいます。

今も粉引の飯碗を使っていますが
黄瀬戸の飯碗は、
自宅用で使ったことがありませんでした。

今、手元にこのタイプのものはありません。

使いたかったなあ、と思います。





0604-001


最近は過去の画像をあげることで
自分達も、過去の作品を思い出しています。

思っていたよりも色々な形があり
15年ぶりに楽しんでいます。







↑このページのトップヘ